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スーパーボンバーマン4 【すーぱーぼんばーまんふぉー】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 プロデュースハドソン 発売日 1996年4月26日 定価 7,777円(税別) 判定 良作 ポイント 『3』のパワーアップ+アレンジ的な立ち位置しかし新要素は盛り沢山本作独自のシステムや乗り物多し ボンバーマンシリーズリンク 概要 今作の新要素 評価点 難点 総評 概要 スーパーボンバーマンシリーズ四作目。「凶悪ボンバー5人衆」は欠場し、代わってボンバー四天王 ボンバーグレートが登場する。 前作の戦いで脳のみの姿となったバグラーを倒すのが本編の目的。 今作の新要素はなかなか大胆なものが多い。 今作の新要素 新アイテム「プッシュ」。他のボンバーマンを突き飛ばせる。 パワーグローブで他のボンバーマンを投げ飛ばせるようになった。 Bボタンを押すとボンバーマンがふんばり、移動できない代わりに上記二つのアクションに防御できる。 何もしないで立っていると死んでしまうリスクが格段に上昇。上記2つのアクションを使うためのバトルステージもある。 1から久しぶりに「ボムパンチ」が復活(*1)。「パワーグローブ」とは違い目の前の爆弾を飛ばす。 また、二人プレイ限定としてボーナスステージが登場。入るとその時点でそのステージはクリアとなり、更にアイテムを獲得出来るボーナスステージに挑戦出来る。制限時間は30秒。ボーナスステージは爆弾で破壊できない壁に囲まれているか隠されているため、入るには「パワーグローブ」または「プッシュ」を持っていることが必要(*2)。 ノーマルゲームでは敵を乗り物に出来るようになった。敵によってさまざまな能力がある。 乗れる敵は倒すとタマゴに変化し、タマゴを取る事で乗り物に出来る。タマゴは生物系と機械系があり、同系統の卵は最大2個まで予備としてストックすることができ、ボンバーマンの後ろをついてくるが、爆風を受けると消えてしまい、他プレイヤーの接触で奪われてしまう。 乗り物一覧 + 詳細 生物系 トリケラドプス 乗っている間は爆風がソフトブロックを貫けるようになる(貫通ボム)。 アンゴラー 乗っている間はソフトブロック通過の効果を得られる。 スイム Yボタンを押すと一直線にダッシュする。前作の「グリーンルーイ」と同じ。 ハグハグ Yボタンを押すと画面上のソフトブロックを全て破壊する。 クレイジーバルーン 乗っている間はボム通過の効果を得られる。 ボーボー 乗っている間は火力が最大になる(フルファイヤー)。 機械系 ドグーンjr 乗っている間はボムキックの効果を得られる。 ポンポン 乗っている間はボムパンチの効果を得られる。 ダルマン 乗っている間は移動速度が最速になる。 パックンガー Yボタンを押すと直線状に置けるだけの爆弾を一度に設置する。『ボンバーマン 93』の「ラインボム」と同じ。 ガメフライ Yボタンを押すとミサイルに変化し前方へ飛んでいき、何かに当たると強力な爆発を起こす自爆攻撃をする。この乗り物のみ、能力を発動させると失われてしまう。 タンクボン Yボタンを押すと前方に粘着弾を発射し、これに触れた相手はしばらく移動速度が遅くなる。弾の速度は速め。 ダンシングピエロ Yボタンを押すと前方に音符を発射。弾速は遅いが、これに触れた相手はしばらく動けなくなる。 おたすけボンバーの存在 ノーマルゲームの一部ステージにはオリに閉じ込められている仲間キャラ(*3)がいて、爆風でオリを破壊すると「おたすけボンバー」としてプレイヤーの手助けをしてくれる。 適当にマップを動き回って、敵やソフトブロックに近づいたら爆弾を置くだけなので役に立つことは少ない。ちなみに、おたすけボンバーは無敵だが、彼らの置いた爆弾でプレイヤーやアイテムは被害を受ける。 バトルモードではボンバーマンだけでなく、敵キャラであるボンバー四天王 ボンバーグレートも使用可能。 前作で登場したバトルグループシステムとゴールデンボンバー(勝ったボンバーマンが金色になる)も続投。ステージは全10+裏技で出現する2ステージだが、パスワードにより、各ステージの仕掛けやブロックの配置が異なる別の全3パターンに変化させることも出来る。 前作のワールドボンバーズ勢は残念ながら欠場している。 パワーグローブなどで爆弾をボンバーマンにぶつけると、アイテムを複数バラまくようになった。 みそボンの飛距離や火力が上昇。上記の新仕様もあり、残ったプレイヤーにより大きな影響を与えられるようになった。 さらに、通常のバトルモードである「バトルロイヤルモード」に加え、新たに2つのモードが追加された。 「チャンピオンシップモード」 コンピュータの操作するボンバー四天王 グレートと対戦。ルールは3勝先取。負けるとゲームオーバー、全員倒すとエンディングとなる。 ステージは「しびれてぼん」で固定で、最初からアイテムをいくつか所持した状態でバトル開始となる。 エンディング終了時及びゲームオーバー時に、成績に応じてランクが表示される。 最高のランクは「ぼんばーちゃんぷ」。ボンバーマンを使用し、一度も負けずにパーフェクトでクリアする事が条件。(*4) 「マニアックモード」 アイテムの種類や数を自由に決めたり、ハンデキャップとしてプレイヤーの体力を個別に設定できる。ただしステージは「いつもの」で固定。 アイテムは種類問わず9個まで設定可能(*5)で、フルパワーやドクロだらけのステージを作ることも可能。強力過ぎるためかリモコンは出現しないが、バトルゲームでは非常に珍しい耐火スーツを出現させることができる。リモコンより強力な気がするが。 高火力爆弾「デンジャラスボム」 ボムキックされた爆弾同士が衝突すると、合体して「デンジャラスボム」に変化する。また、デンジャラスボムをさらに合体させることで、「スーパー」、「ハイパー」、とより強力になっていく。 特に最終段階である「ハイパーデンジャラスボム」はフィールド全体を炎でを埋め尽くす程の凶悪な火力を持っており、プレイヤーに強い衝撃を与えた。なお、作成手順が多人数プレイを前提とした特殊なものであるためか(*6)、後のシリーズではほとんど登場していない。PS版『ボンバーマン』でデンジャラスボムが再登場した際には、スーパーデンジャラスボムを生成するためにパワーボム同士での合体が必要になるなどの制限が設けられた(ハイパーは登場しない)。 対戦中だとボムキックは多用されるアクションなので、いつの間にか出来上がっていることもあり、バトルを盛り上げてくれる。 その他、ボンバーマンのマスコットというべき「ハニー」「小鉄」に変身出来る「コスプレ」。一定間隔で様々なアイテムに変身していく「セレクトアイテム」が今作のみだが登場。 評価点 魅力的な新要素の数々。 今作のウリの一つであるプッシュシステムは、相手ボンバーマンを爆風の中に押し込んだり、崖から突き落としたり、失敗して自分が爆風に飛び込んだりと、バトルの幅を広げることに成功した。 乗り物の能力に関しても、ボムキック能力やソフトブロック通過といった基本的な能力から、移動速度を下げる弾を発射したり、乗り物がミサイルになって特攻するなど個性的なものが揃っている。 個性的な対戦ステージ。いずれのステージも強烈な個性を持つ。 「のろのろびゅーん」 一定間隔で時間の流れの速さが変化するステージ。ボンバーマンの移動速度・ボムの起爆時間に影響する。 「ぷっしゅでぽとん」 ステージの周囲が崖になっており、不意に近づいてしまうと転落死しかねない危険なステージ(プッシュされない限り、落ちるまでいくらか猶予はある)。パワーグローブで相手を掴み、直接谷底に投げ落とす(*7)という、対人戦ではリアルファイトになりかねない戦い方も可能。 「しびれてぼん」 ソフトブロックが存在しないが、最初からある程度のパワーアップが施されている。プッシュや投げを利用したアイテム強奪戦が熱い。 「ぐるぐるすろっと」 こちらもソフトブロックの無いステージ。ステージ内に設置されたスロットマシーンの目によって様々なイベントが発生する。中には「フィールド一面を埋め尽くすまでアイテムが降ってくる」、「アイテムではなくスーパーデンジャラスボムが降ってくる(*8)」、「ドクロ大量出現&無条件でサドンデス発動」といった強烈なものも。 対戦で、一部のプレイアブルキャラに特性が設けられた。 ボンバー四天王とボンバーグレートについては、本編で使用していた特殊能力を対人戦でも使用できるというもの。 前作までの対戦用プレイアブルキャラ達は、カラーバリエーションもしくは見た目の個性化だけで能力自体は均等だったので、本作での差別化は画期的と言える。 能力には長所と短所があり、スーパーボンバーマンシリーズで初めての試みながらバランス良く機能している。 強力過ぎる能力は、使用後に一定時間パワーダウンするという対戦用の調整がある。 しかしこのデメリットを無くすことができるパスワードも存在し、パスワード適用後は強キャラがますます強くなり、強キャラ同士でより過激なゲームバランスを楽しむこともできる。 マニアックモードによる対戦のカスタマイズが熱い。 出現アイテムを極端に偏らせることで、既存ステージには無い個性をプレイヤーの手で作り出せる。 また、体力設定の項目の登場により、シリーズの「爆風に巻き込まれると即死」という対戦の常識を覆した。 体力の最大値は5。被弾後はわずかな時間だが無敵にもなるので、肉を切らせて骨を断つような強引な戦法も可能。 体力は個別に設定できるので、初心者は多め・上級者は少なめとすることも可能。 パンチアイテムの復活。 上記の数々の変更点と比べると一見地味なのだが、ボムパンチは通路を2つ以上のボムで塞がれた場合に、それを撤去できる唯一のアイテムである。つまりボムキックでは打開できない局面を打開できるアイテムであり、これの有無によって生まれる攻防要素は決して浅いものではない。 次回作でバトルモードの景品の最高峰がハートかパンチのどちらかになったという点からも、その重要性がうかがえる。 難点 ノーマルゲームではあちこちにボーナスステージへの入り口があるが二人同時プレイでないと行けない。 但し、ごく一部のステージにあるボーナスステージは特定のアイテムを所持していれば強引に入ることも可能。 ノーマルゲームのボリュームが前作より低下。 ステージ数が1つ減ったうえに、最終ステージはいわゆるボスラッシュである。ただしボスラッシュはボンバーマンシリーズとしては初めての試みな上に、今作は全体的にボスの難易度は高い。 対戦モードにて、ステージを毎試合おまかせでランダムに決められる機能が無い。 対戦モードの一部ステージではCPUが強さを最大に設定していても勝手に自爆してしまうことが多く、簡単に勝ててしまう。 特に、ステージ8「ぐるぐるすろっと」では何故か無防備のまま立ち尽くすCPUが続出するため、せっかくのギミックを楽しめないままバトルが終了してしまうことが多い。 乗り物の一つ「ダンシングピエロ」が他のどの乗り物よりも強すぎる。 音符弾を飛ばし当たった相手を踊らせる。踊ってる間は完全に無防備になり隙だらけになる(*9)。弾速がかなり遅いという欠点を補ってもなお余るほど強力。 ノーマルゲームではステージ4の後半と登場は遅めだが、一度入手してしまえば以降の雑魚敵や中ボスは全くと言っていいほど相手にならなくなる。初戦闘で完封されるボンバーバズーカやボンバーグレートはお約束。 キャラの特殊能力にも格差がある。 特にジェットボンバーが強キャラとされ、使用後に一定時間パワーダウンするものの特殊能力発動中は無敵の為、高速移動中の際のジェットの噴射の火力で敵を倒したり、挟み撃ちされても特殊能力を使用することで容易に回避することができる。 なによりジェットボンバーは同じく使用するとパワーダウンするバズーカボンバーとボンバーグレートの能力を併せ持ってさらに体当たりという+アルファまであるという能力の盛りっぷりであり、この2キャラの立場が非常に薄い(*10)。 これを反省してかボンバーマン(PS版)では各キャラの特殊能力の性能のバランス調整が計られている。 BGMに前作からの使いまわしが多い。 新規曲は、各ステージBGMやラスボス戦、OPとタイトル画面とED、ゲームオーバーくらいである。(*11) 一応、新規曲も多くがPCE版のアレンジではあるが、これが短所に挙げられることはあまりない。 「ボムキック」がボンバーマンシリーズ中でも随一の凶悪性能を誇る。 ボムキックは体当たりした爆弾を前方に蹴り飛ばせるアイテム。遠くに飛ばしたり、任意に止めたり出来るのはシリーズ共通だが、この作品のみ、ボタンで爆弾を任意に止めた後そのボタンを押しっぱなしにしておくとなんと爆弾が固定される。これを知っている人が行なうと、爆弾に挟み込まれた際に今までボムキックで脱出出来たのが、今作では脱出不可能になるという事態になってしまう。 ただ、これの影響でパンチアイテムの重要性がこれまでより増しているとも言える。 パンチとプッシュの相性の悪さ。 共にYボタンで発動するため、ボムをパンチでどけようとしたらキャラまで1歩前進してしまう。プッシュを取らないぐらいしか対処法が無い様子。 プッシュの効果はミスするまで続くので、ノーマルゲームではむしろ取らない方が良いことも。ボムキックとボム通過のように、後に取ったアイテムに上書きされる仕様だったら使いやすかったのだが。 アイテムを取り過ぎるとかえって使い勝手が悪くなるという点はある意味バランスが取れているともいえる。ちなみに、CPUは爆弾をパンチ感覚で押し出してよく爆風に飛び込む。 隠しステージが練りこみ不足。 ジョイパッドによる連射機で出現する隠しステージの1つ「はたはたとりとり」は旗が存在し、旗が燃やされると色に対応したキャラクターも退場する。自分と旗の二つを守るという発想は面白いのだが、この旗を持ち上げれば解決してそれっきりになるので死に要素となっている。しかも出現するアイテムも、旗を持っていても影響無しのものばかりなうえ、CPUも同様に持ったら持ちっぱなしなので尚更。一応、四天王 ボンバーグレートの特殊能力の使用を抑制する効果はあるが、むしろ面白さを阻害してしまっている。 特にジェットボンバーは持ったまま特殊能力を使用すると、持っている旗を焼いてしまうのでうっかりどころではなくなる。 誘爆の仕様が従来と異なり、起爆した爆弾に誘爆する爆弾も含めて全て一度に爆発するようになった。また、起爆時間も早くなっている。 この仕様は今作のみで、次回作では改善されている。 パスワード画面で入力失敗した場合、失敗演出が出た後タイトル画面に戻される、そのため再度パスワードを選択しないといけない。しっかり覚えておけば問題は無いがなぜこんな手間のかかる仕様になったのか。 総評 新要素によってさらに過激になったボンバーマン。 ちょっと荒削りな部分も見えるが、十分遊べる出来。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER BOMBERMAN 4 タイトル SUPER BOMBERMAN 4 スーパー ボンバーマン 4 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A4BJ ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1996-4-26 価格 7777円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER BOMBERMAN 3 タイトル SUPER BOMBERMAN 3 スーパー ボンバーマン 3 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AS6J ジャンル アクション 発売元 ハドソン 発売日 1995-4-28 価格 8900円(税別) ボンバーマン 関連 Console Game FC BOMBER MAN BOMBER MAN II FDS ボンバーマン PCE BOMBER MAN BOMBER MAN '93 BOMBER MAN '94 SFC SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER ボンバーマン ぱにっくボンバーW SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 SCD-R ボンバーマン ぱにっくボンバー VB とびだせ ! ぱにボン SS サターンボンバーマン サターンボンバーマン FOR SEGANET サターンボンバーマンファイト !! BOMBERMAN WARS N64 爆 BOMBERMAN BOMBERMAN HERO 爆 BOMBERMAN 2 BOMBERMAN 64 PS BOMBERMAN WORLD BOMBERMAN WARS BOMBERMAN ファンタジーレース BOMBERMAN BOMBERMAN LAND GC BOMBERMAN GENERATION ボンバーマン ジェッターズ BOMBERMAN LAND 2 Wii BOMBERMAN LAND Wii ボンバーマン Handheld Game GB BOMBERMAN GB BOMBERMAN GB 2 BOMBERMAN Collection BOMBERMAN GB 3 POCKET BOMBERMAN BOMBERMAN QUEST BOMBERMAN MAX 光の勇者 BOMBERMAN MAX 闇の戦士 GBA BOMBERMAN STORY BOMBERMAN MAX 2 BOMBERMANバージョン BOMBERMAN MAX 2 MAXバージョン ボンバーマン ジェッターズ 伝説のボンバーマン ボンバーマン ジェッターズ ゲームコレクション FAMICOM MINI 09 ボンバーマン ハドソン ベストコレクション Vol.1 ボンバーマンコレクション 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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【作品名】スーパーボンバーマン2 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】ブレストファイアーwithゴーレムボンバー 【次鋒】マスクチェンジwithプリティボンバー 【中堅】ボンバーロボwithブレインボンバー 【副将】スケルガードwithプラズマボンバー&G.ガンズ 【大将】白ボン 【先鋒】 【名前】ブレストファイアーwithゴーレムボンバー 【戦術】爆弾連射。ブレストファイアーが破壊された後、 戦闘可能ならゴーレムボンバーが戦う。 【名前】ブレストファイアー 【属性】ロボット 【大きさ】6m程の車型 【攻撃力】爆弾:上空に発射後、2,3秒で落ちてくる 射程6m程で範囲18m程の爆発がおこる、大将を倒せる威力 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に10発耐える、11発目で破壊される 【素早さ】大将と同程度 【名前】ゴーレムボンバー 【属性】ロボット 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】爆弾:大将を倒せる火力、範囲18m程の爆発がおこる。 同時に出すのは3個までが限界だが実質数は無限に出せる。 投げて大将に当てると大将をひるませることができる。 爆弾の投擲距離は5mほど。 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に最低3発は耐える。 大将や自分の爆弾の攻撃に3発耐えた後、ブレストファイアーの爆発に巻き込まれて死亡。 【素早さ】成年男性並み 【次鋒】 【名前】マスクチェンジwithプリティボンバー 【戦術】投げキッスを発射しつつ体当たり。マスクチェンジが破壊された後、 戦闘可能ならプリティボンバーが戦う。 【名前】マスクチェンジ 【属性】ロボット 【大きさ】6m程の太陽型 【攻撃力】投げキッス:大将を倒せる威力 射程数十mで大将よりやや遅い弾速、ホーミングする 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に9発耐える、10発目で破壊される 【素早さ】大将と同程度 【名前】プリティボンバー 【属性】ロボット 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】爆弾:大将を倒せる火力、範囲9m程の爆発がおこる。 設置した後に成人男性並みの速さで不規則に移動を始める。 (自爆することがあるため爆弾の移動は プリティボンバーの制御ではなく、自律式だと思われる) 同時に出すのは3個までが限界だが実質数は無限に出せる。 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に最低3発は耐える。 大将や自分の爆弾の攻撃に3発耐えた後、マスクチェンジの爆発に巻き込まれて死亡。 【素早さ】成年女性より若干早い。 【中堅】 【名前】ボンバーロボwithブレインボンバー 【戦術】爆弾を置きつつ体当たり。ボンバーロボが破壊された後、 戦闘可能ならブレインボンバーが戦う。 【名前】ボンバーロボ 【属性】ロボット 【大きさ】5m程の人型 【攻撃力】巨大爆弾:配置後2,3秒で爆発する、大将を倒せる威力 範囲15m程の爆発がおこる 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に8発耐える、9発目で破壊される 【素早さ】大将よりやや遅い 【名前】ブレインボンバー 【属性】ロボット 【大きさ】成年男性並み 【攻撃力】リモコン爆弾:大将を倒せる火力、範囲3m程の爆発がおこる。 同時に出すのは1個までが限界だが実質数は無限に出せる。 任意のタイミングで爆発させることが可能。 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に最低3発は耐える。 大将や自分の爆弾の攻撃に3発耐えた後、ボンバーロボの爆発に巻き込まれて死亡。 【素早さ】成年男性並み 【副将】 【名前】スケルガードwithプラズマボンバー&G.ガンズ 【戦術】ひたすら髑髏発射。髑髏が効かない、当たらない場合は、G.ガンズの防御力で持久戦を狙う。、 爆弾が有効な相手かつ、戦闘可能な場合はプラズマボンバーも戦う。 【名前】スケルガード 【属性】ロボット 【大きさ】約7mの車型 【攻撃力】髑髏のような何か:髑髏のような物を口から発射する、体当たりで大将を倒せる威力。 射程数十mで大将よりやや遅い弾速、ホーミングする 。 発射後約12秒で自然消滅するが、大将の爆弾で倒すことができない。 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に27発耐える、28発目で機能不全に陥る。 【素早さ】大将と同程度 【名前】プラズマボンバー 【属性】ロボット 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】爆弾:大将を倒せる火力、範囲18m程の爆発がおこる。 同時に出すのは3個までが限界だが実質数は無限に出せる。 投げて大将に当てると大将をひるませることができる。 爆弾の投擲距離は5mほど。 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に最低3発は耐える。 大将や自分の爆弾の攻撃に3発耐え、スケルガードの爆発にも耐えたが G.ガンズのレーザー攻撃で死亡。 【素早さ】大将よりわずかに遅い 【名前】G.ガンズ 【属性】1つ目の宇宙人 【大きさ】約5mの球型 【攻撃力】体当たり:大将を倒せる威力 レーザー:射程5m程のプラズマボンバーに止めを刺した攻撃。 劇中において大将との戦闘では全く使用していないため、1発しか撃てない可能性あり。 【防御力】スケルガードの内部にいた際、スケルガードの爆発でダメージなし。 大将の爆弾の爆風でダメージなし。大将の爆弾を目玉に投擲されるとダメージを受ける。 6回投擲されると爆発して死ぬ。 【素早さ】大将と同程度 【長所&短所】目玉以外の防御力が高いが、スケルガードが破壊されないと戦闘に参加することができない。 【大将】 【名前】白ボン 【属性】ロボット 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】リモコン爆弾:自分を倒せる火力、範囲18m程の爆発がおこる。 同時に出すのは9個までが限界だが実質数は無限に出せる。 投げて敵に当てると爆弾の爆発1発と同じ破壊力の攻撃になる。 爆弾の投擲距離は5mほど。任意のタイミングで爆発させることが可能。 ボムキック:上記の爆弾を10m以上先まで蹴り飛ばすことが可能。 【防御力】数百m程の宇宙船が粉々になる爆発をうけて宇宙空間に吹っ飛ばされた後、地球に落下したが生存 自分の爆弾の爆風が当たると死ぬ ハート:自分の爆弾の爆風程度の攻撃に1度だけ耐えられる、 発動後、約4秒間自分の爆弾の爆風程度の攻撃を無効化する。 耐火服:5秒間、自分の爆弾の爆風程度の攻撃を無効化する。 【素早さ】達人の2倍程度 【戦術】爆弾を爆発させながら敵に突っ込む、耐火服とハートが消滅したらボムキックによる遠距離戦へシフト。 【備考】耐火服を装備し、ハートを9個所持した状態で参戦(この作品のみハートのストックが可能) 参戦 vol.58 93 修正 vol.111 547-551 old 【名前】2面ボス 【属性】ロボット 【大きさ】5,6m程の車型 【攻撃力】爆弾:上空に発射後、2,3秒で落ちてくる 射程5,6mで範囲18m程の爆発がおこる、大将を倒せる威力 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将や自分の爆弾の攻撃に10発以上耐える 【素早さ】大将と同程度 【名前】3面ボス 【属性】ロボット 【大きさ】5,6mの太陽型 【攻撃力】投げキッス:大将を倒せる威力 射程数十mで大将よりやや遅い弾速、ホーミングする 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に10発以上耐える 【素早さ】大将と同程度 【名前】4面ボス 【属性】ロボット 【大きさ】5,6mの人型 【攻撃力】巨大爆弾:配置後2,3秒で爆発する、大将を倒せる威力 範囲18m程の爆発がおこる 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に10発以上耐える 【素早さ】大将と同程度 【名前】5面ボス 【属性】ロボット 【大きさ】5,6mの車型 【攻撃力】白い何か:幽霊のような物を口から発射する、大将を倒せる威力 射程数十mで大将よりやや遅い弾速、ホーミングする 体当たり:大将を倒せる威力 【防御力】大将の爆弾の攻撃に10発以上耐える 【素早さ】大将と同程度 vol.67 375 :格無しさん:2008/11/10(月) 17 17 43 スーパーボンバーマン2考察 典型的な攻防特化型なので巨大生物上の超攻防群から当たる vsストリートファイターⅢ 5勝 【共通】宇宙空間に投げ出されて超高所落下に生存 かつ数百mが粉々になる爆発に耐えているので攻防はやや上 速さ2倍も考慮して総合能力で5勝 vs柳田理科雄のスーパーロボット最強決定大戦! 3勝2分 【先鋒】相手の攻撃力不足と時間制限で勝ち 【次鋒】当たらない倒されない 【中堅】巨大爆弾勝ち 【副将】当たらない倒されない 【大将】耐火服等で耐久可能。同時に爆弾投げたら相手のみ倒せるので勝ち vsDears 5勝 【先鋒】爆弾勝ち 【次鋒】投げキッス勝ち 【中堅】設置爆弾勝ち 【副将】白い何か勝ち 【大将】爆弾投げて勝ち vsCAPCOM FIGHTING Jam 5勝 【共通】数km級の隕石破壊攻防はあきらかにこちらより上だが速さはこちらが2倍 間合い取りながら爆弾や飛び道具撃ちまくればいつか倒せるか。有利 vsエンジェル・ハウリング 1勝4分 【先鋒・副将・大将】術者を倒せないが倒されない 【次鋒】移動が遅いが投げキッスは念糸防御されるか。弾速遅いし。同上 【中堅】移動が遅い。巨大爆弾の18mの爆発で術者を巻き込んで勝ち vsDRAGON QUEST Ⅵ 幻の大地 5敗 【共通】達人の2倍(鍛えた人が0.2秒なので約0.1秒?÷2=0.05秒) 野生のコンドルや猫の反応速度が人間より上程度としか書けんので如何ともしがたい 今回の考察では互角としておく 【共通】耐性が無いため死の踊り一回で確実に死ぬ 相手は60m爆発に十数発耐える防御があるのでこちらの攻撃でも一撃で倒せる保証は無い。不利 vsガンガンヴァーサス 4勝1分 【共通】反応はDQⅥ同様互角とする。素の攻防はこちらが上 【先鋒】相手の攻撃は無傷で耐久可能。爆弾二発当てて勝ち 【次鋒】相手の攻撃は無傷で耐久可能。投げキッスか体当たり二発当てて勝ち 【中堅】相手の攻撃は無傷で耐久可能。巨大爆弾勝ち 【副将】白い何かと即死攻撃で相討ち 【大将】相手の攻撃は無傷で耐久可能。爆弾二発当てて勝ち vsフィリム 超吸血幻想譚 2敗3分 【共通】全員ロボットなので催眠は効かない 【先鋒・次鋒・副将】当たらない倒されない 【中堅・大将】雷の威力が共通設定(強い吸血鬼)の数万倍としたら普通に効くと思われる 速度差で間合い取られて雷連射負け vsKING OF THE MONSTERS 2 5敗 【先鋒~中堅】攻撃力は互角か上回るぐらいだが、防速は相手が倍以上。不利 【副将】二倍攻防はつらい。負け 【大将】ハートや耐火服もさほどプラスにならない。負け フィリム 超吸血幻想譚>DRAGON QUEST Ⅵ 幻の大地>スーパーボンバーマン2>ガンガンヴァーサス>エンジェル・ハウリング
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登録日:2019/10/05 (土) 10 08 27 更新日:2024/05/22 Wed 19 06 33NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 SFC やたらカッコいいボス戦BGM やたら強い敵CPU ゲーム スパボン スーパーファミコン スーパーボンバーマン ダイヤモンドシティ トーナメント ハドソン ボンバーマン ボンバーマンシリーズ メカボンバーマン 小人化するボンバーマン 一度に4人で遊べちゃう!! マル特ゲーム登場! 『スーパーボンバーマン』とは、1993年4月28日にハドソンから発売された、SFC『スーパーボンバーマンシリーズ』第1弾のタイトルである。 CM1 バーイ、ハドソンッ! スーファミ、ボンバァァァァァマンッ!!!乗り抜け、飛び抜け!ピンポンパンチ!!ストレス解消4月28日(しがつのにっぱち)潜り抜け退散ボンバー!!! SUPERスーパーボンバーマン BOMBERMAN 買わなきゃ、ハドソン♪ 白ボンがジャンボジェットや新幹線のぞみを追い抜くというアニメCM。 CM2 バーイ、ハドソンッ! 世界中で起きる数々の紛争…… ボンバーマンは、「バトルはゲームの中だけで良い」と考えます。 地球にやさしい SUPERスーパーボンバーマン BOMBERMAN 中村秀利氏のナレーションと共に、「ボンバーマン達がマルチプレイしているシーンから、地球に変わっていく」様子がクレイアニメで表現されている。 概要 これまで、主にPCエンジンを中心に展開されていた『ボンバーマン』シリーズ初のスーファミ専用ソフト。 スーファミになった事でグラフィックが向上しており、別売りのマルチタップを使えば4人対戦も出来る事から当時の定番対戦ゲームの1つにもなっていた。 基本ルールはこれまでと同じ。 今回で初めてノーマルゲームで2人同時プレイが選べるようになり、2Pは白ボンバーマン(これまでの主人公だったボンバーマン)のライバルである黒ボンバーマンを操作する。 また、これまでは1エリアで1個しかアイテムが出なかったが、今回から1エリアにつき幾つかのアイテムが出現するようになっている。 ノーマルゲームのエリア数は、6ステージ×8エリアであり、各ステージラストに待ち受けているボスを倒すと次のステージへと進める。 今作は2人協力プレイがある関係上全ステージが1画面固定になっているが流石に仕方がないであろう。 ステージ開始時の無敵時間がかなり長めに設定されているなど、全体的に難易度はかなり低めに設定されているが、ここぞという時に難所に突入したりなど侮れない箇所も。 …というか今作は良くも悪くも豪快かつダイナミックという一言に尽きる。 無敵時間が長いことを利用してリモコン即起爆からの無敵時間が許す限りセルフ連続爆破で敵を寄せ付けることなく殲滅しきれる(そのためカベ貫通高速移動でしつこく追跡してくるキンカルも、それにさえ気付けば超強敵のはずがただの雑魚に…しかももともと難敵と想定して得点は1600と最高級なもんで、種さえ割れればただのボーナスキャラに…南無) そのリモコンも貫通爆弾と併用可能(さすがに問題視され次回以降完全廃止された) 対戦モードで貫通爆弾はないが、リモコンはある。オイコラ!せめて逆にしとけゴルァ!! ボムキックの異常性能。なんと蹴っ飛ばしたボムにも攻撃判定があり、それも爆弾を捕食するパクパにも爆弾平らげた上でしっかりダメージを与えられる。おにぎり投げられてのどを詰まらす元締めさんじゃないんだから…(しかもエサたる爆弾に向かっていく習性があるので、もうそれはおもしろいように引っかかる。ダボハゼかおんどれはァ!!) それを見越してなのか、今回はザコキャラの耐久力が平均的に異様に高い…が、それもボムキックを当て続ければいいだけなのでそれすらも正直焼け石に水。(前述のパクパも、爆弾を食べちゃうのが凶悪な難敵というコンセプトか、次回のパクパジャンプは1発で倒せたのに、今回は3発かかる…正直ボムキックなしじゃ苦戦は免れないのに、種さえわれりゃ楽勝の極みなので、得点は400とあまりにしょっぱい) また、本作ならではの特徴として、対戦モードのCPUアルゴリズムの質が攻撃的な方面に全振りされている(守備は脆いため、波状攻撃すれば簡単に落ちる。早い話、全員のちのキッドとメタルとコサックが長所欠点ひっくるめて全部まとめて悪魔合体しちゃった感じ)。 BGMも評判が良いものが揃っており、特にボス戦のBGMが印象に残っているというプレイヤーは多かった。 あらすじ 白ボンバーマンが住むピースタウンの遥か北にある都市「ダイヤモンドシティ」。 そこでは悪の権力者・カラット・ダイヤモンドと彼の部下の科学者・Drムックがロボットを戦闘的・攻撃的に改造し、ロボットトーナメントを開催していた。 ダイヤモンドは白ボンバーマンの力を狙っており、より強力な戦闘ロボを作って世界を支配しようとしていた。 それを知った黒ボンバーマンは、野望を阻止するために単身でダイヤモンドシティに乗り込むが、メカボンバーマンの力に敗れ、ブラックボンバーマン城も奪われてしまう。 白ボンバーマンのところまで逃げた黒ボンバーマンは、ダイヤモンドの野望を彼に教える。 事情を知った白ボンバーマンは、黒ボンバーマンと協力してダイヤモンドを倒す事に決め、ダイヤモンドの手下達を倒しながらダイヤモンドシティを目指して進んでいく。 登場人物 白ボンバーマン 主人公。 今回は黒ボンバーマンと共闘する事となり、ダイヤモンドの野望を打ち砕くべく旅立っていく。 黒ボンバーマン 白ボンバーマンのライバル。 ダイヤモンドの企みに気づき単身で乗り込むが、返り討ちに遭って城を奪われてしまう。 その後は白ボンバーマンのところへ逃げ込み、彼と協力してダイヤモンドを倒す事に決める。 これまでのファミコン版やPCエンジン版の旧シリーズでは明確に悪役として設定されていることが殆どだったが、本作で2Pキャラとして設定されたのは後続作品や派生作品での彼の立ち位置に多大な影響を与えた。 なお、赤ボンバーマンと青ボンバーマンもEDで白ボンバーマン達を助けに来る。ダイヤモンド達を取り囲むだけだけど カラット・ダイヤモンド 悪の権力者で今回の黒幕。マジシャンみたいな格好をしている。 根城であるダイヤモンドシティで戦闘用ロボの開発を行っており、より強いロボットを作るためにロボットトーナメントを開いている。 白ボンバーマンの力を狙い、彼を捕まえようとしている。そして強力なロボットを作り世界を支配しようと企んでいる。 ステージ6-8ではウイテルVに乗り、ボンバーマン達に戦いを挑んでくる。操縦しているのはムックだが。 Dr.ムック 悪の科学者でダイヤモンドの部下。 ロボット改造工場で普通のロボットを戦闘用に改造している。 メカボンバーの開発者でもあり、それを使って黒ボンバーマンを倒している。 ステージ3-8ではクレーンハンドに乗り込み、ボンバーマン達に立ちはだかる。 ステージ6-8でもウイテルVの操縦を担当している。 メカボンバー ムックが開発した戦闘用ロボ。 ボンバーマンと同じ性能で、爆弾で攻撃を行う。 最初は火力1の爆弾を1つしか置けないが、アイテムを取ると能力が強化される。 ステージ5ではコイツとの連戦となる。 メカボンバーイエロー メカボンバーのうちの1体。 能力が非常に高く、黒ボンバーマンを一度は倒している強者。 耐久力があるうえ、火力9の爆弾を3つとキック等の能力も最初から装備しているうえ、こちらを追いかけて隣に爆弾を置くだけのルーチンではなくなっている。 ステージ5-8で待ち構えており、2人プレイ時には2体も登場するので苦戦は必至。 同ステージまで来ると、それまでいた観客がいなくなる。 ビガロン ステージ1-8のボス。 丸い巨体が特徴で、ハンマーで攻撃してくる。 ハンマーで砕けた破片に当たってもダメージを受ける。 ピエロマスク ステージ2-8のボス。 巨大なピエロの顔面というインパクトのある外見をしている。 攻撃を受けると8方向に弾を打ち返す。ゆっくりめだが、ひたすらボンバーマンを追いかけてくる。 パッケージにもデカデカと描かれているので、敵キャラでコイツだけは覚えているという人も多い。 クレーンハンド ステージ3-8のボス。 Dr.ムックが操縦する巨大ロボで、ステージの上部分を往復する。 名の通りクレーン型のマジックハンドを高速で伸ばす攻撃を行う。伸びる前にハンドが開くのが目印。 また、前方の爆弾をパンチしてしまうミサイルを発進させることもある。 メカオニタ ステージ4‐8のボス。 ビガロン並みの巨体で、電流で囲まれたリング内をうろうろする。 普通に炎を当てても倒せず、炎で押して周囲の電流まで飛ばすとダメージを与える事が出来る。 吹っ飛ぶ距離はボムの火力に比例するため、火力が低いと苦戦必至。 名前の由来は、電流デスマッチで有名なプロレスラー「大仁田厚」だと思われる。 スパイダル ステージ6‐8のボス。 巨大クモ型メカ。沢山の爆弾をばら撒き、弱点の目玉は普段はバイザーで保護している難敵。 公式ガイドブックに初期状態でも楽勝の攻略法が書かれている哀れな相手。 『ボンバーマンポータブル』にも登場する。 ウイテルV ステージ6-8のボス。 スパイダルの脱出装置であり常に空を飛んでいるので爆風が届かない。そしてドクロを投げつけてくる。 あらかじめ獲得するかランダムで出現するパワーグラブで、爆弾をパンチして当てれば倒せる。 ノーマルゲームのステージ一覧 ステージ1~3(グリーンビレッジ以外)までは『スーパーボンバーマン5』で復刻している。 ステージ1 ピースタウン(街路、グリーンビレッジ、ブラックボンバーマン城) まだまだ序盤なので敵も強くない。爆弾を食べるパクパや爆弾に変身して爆発するバクダがちょっと厄介。 ボスはビガロン。 ステージ2 ロボット遊園地(プレイランド、ミステリーサーカス) 遊園地が舞台の華やかなステージ。キンカルは素早い上にソフトブロックを通り抜け、バクダレッドは炎が貫通するので注意が必要。 キエルンも目玉だけ残して消えている時があるので見落とさないようにしたい。 ミステリーサーカスには点滅ソフトブロックのトラップが登場。 ボスはピエロマスク。 ステージ3 Dr.ムックロボット改造工場(庭園、工場内部) 食虫植物が咲く怪しい工場が舞台。 モグチャンは地面に潜ってワープ、クワゲンはボンバーマンを見つけるとダッシュで近づいてくる。他の敵も油断ならない。 ボスはクレーンハンド。 ステージ4 ロボットトーナメント予選ドーム ここでは今までに登場したザコ敵のグレードアップバージョンが多く登場する。 ボスはメカオニタ。 ステージ5 ロボットトーナメント会場 メカボンバーと連戦する事となるステージ。 1体倒す毎にステージを1つ進めた扱いになるが、タイマーの経過はリセットされないため、よほど完璧に立ち回らない限り、まず確実に時間切れで落とされる。リモコンは手放す覚悟をしておくこと。 ボスはメカボンバーイエロー。 ステージ6 ダイヤモンドタワー ダイヤモンドの本拠地で、今までのザコ敵が総登場するラストステージ。 ボスはスパイダルとウイテルV。 バトルゲーム 最大4人で遊べるゲームモード。 バトルステージは全部で12あり、ステージ毎に色々な仕掛けが施されている。 その特徴的なネーミングセンスはしばしばネタにされる。 ●ステージ紹介 ステージ1 フツウガステキ 特に仕掛けのないお馴染みの対戦ステージ。普通が素敵。 ステージ2 ウシロノショウメン グリーンビレッジをベースにしたステージ。 プレイヤーがステージ中央に集中した状態でバトルがスタートする。 混戦は必至ですぐに勝負が着く事も。 ステージ3 コロコロバクダン 街路をベースにしたステージ。 空から爆弾が降り注ぐ危険なステージで、思わぬところに爆弾が落下し、閉じ込められたり誘爆して爆風に巻き込まれる事も多い。 転がってくるボムの火力は1。 ステージ4 ボヨヨンジャンプ ブラックボンバーマン城をベースにしたステージ。 トランポリンが仕掛けられており、乗ると画面外にはみ出るほどの大ジャンプをし、ランダムでどこかに落下する。 ポーズ中でも落下してくる。 ステージ5 ベルトコンベア Dr.ムックロボット改造工場(後半)をベースにしたステージ。 その名の通りベルトコンベアが配置されており、乗ったボンバーマンや爆弾は進行方向に流されてしまう。 環状に設置されているが、コンベアの終点が次のコンベアに繋がってはいないため、一直線にしか流されない。 ステージ6 ドカンデボカン 土管が仕掛けられており、中に入る事ができる。中に爆弾を仕掛ける事も可能。 当然中のボンバーマンや爆弾は見えないので、土管の入り口前はかなり危険。 ステージ7 モッテケアイテム プレイランドをベースにしたステージ。 ステージの外周に沿ってアイテムが配置されている変わったステージ。 プレイヤーはステージ中央からスタートするので、ウシロノショウメンと同様に一瞬で勝負が着く事もある。 ステージ8 ゾンビフラワー Dr.ムックロボット改造工場(前半)をベースにしたステージ。 ソフトブロックである食虫植物が、壊してもしばらく経つと何度も復活する。 また画面の上から爆弾回収車が登場し、画面を縦断しながら置かれていた爆弾を回収してしまう。 ちなみにリモコンが拾える。豪快な話だ。 ステージ9 ポッカリライト ロボットトーナメント予選ドームをベースにしたステージ。 真っ暗闇の中でバトルがスタート。常にスポットライトがステージの一部を照らした状態で戦う事となる。 暗闇の効果は大きく爆風も見づらい。ドクロの出現数も多い。 本作の暗闇はボンバーマンも見えにくくなるため、2P(黒ボン)は背中を向ければほとんど見えなくなる。 ステージ10 ギンギンパワー ロボットトーナメント予選ドーム・エリア8をベースにしたステージ。 ソフトブロックや仕掛けはなく、爆弾数・火力・速さが最大でキックとパンチを装備した状態でバトルがスタートする。 エキサイティングなバトルを楽しみたい人向け。 ステージ11 ゲツメンワープ ワープホールが設置されており、入ってしばらく経つと別のワープホールから出てくる。 どこに出てくるか予想は出来ないが、ワープホールの場所の都合上、複数のボムを広い範囲に置かれるとまず巻き込まれる。 ステージ12 イダテンワールド ダイヤモンドタワー(前半)をベースにしたステージ。 最初から移動速度がドクロの俊足状態と同等のスピードとなっている。 コントロールがしにくいので自滅に注意。 リモコンやフルファイヤーなど豪華アイテムも多数。 追記・修正は、ロボットトーナメントを勝ち抜きながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この頃のボンバーマンはパスワードに5656入れとけば何か起きた思い出 -- 名無しさん (2019-10-05 11 22 22) ボス戦のBGMがカッコいいんだよね -- 名無しさん (2019-10-05 11 54 54) 2↑後はハドソン製連射器による隠しバトルステージ解放も定番やったな。 -- 名無しさん (2019-10-05 13 16 50) 長過ぎる無敵時間は別にして、何故2以降はリモコンと貫通両立出来るようにしなかったんだろうな。あれが気持ちよくて1をプレイするまである。 -- 名無しさん (2019-10-05 13 25 01) 結構面白かった。 -- 名無しさん (2019-10-05 19 55 33) 子供の時に皆でワイワイやったけど、ストーリーモードのBGMがシリーズの中で一番好きだな。かゆい所に手の届く心地よさというか、子供でも鼻歌でフガフガやれるというか。 -- 名無しさん (2019-10-06 12 37 02) 対戦でリモコン使えるのは今からするととんでもないな。5のコンフィングでも使えるけど高コストで犠牲にするもの大きくなるし。 -- 名無しさん (2019-10-06 12 41 49) ふと思ったけどこれだけ箱・カセットのタイトルとゲーム画面のタイトルって違うのよね どうしてか未だに気になってる -- 名無しさん (2020-05-09 14 17 34) 思ったけどボンバーマンシリーズそのものの記事は無いのね -- 名無しさん (2021-02-14 21 41 50) 名前 コメント
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ボンバーマン ぱにっくボンバー / Bomberman Panic Bomber ハドソン 1994年 AC ボンバーマンのキャラでやる落ち物PZL L字型に繋がって落ちてくるボーンバーマンを、同色で縦・横・斜めに3っつ揃えて消しましょう 移植 PCE SUPER CD-ROM².NG.PSP(UMD.DL).WiiのVCで配信(PCE版) 関連 スーパーボンバーマン ぱにっくボンバーW?? SFC とびだせ!ぱにボン?? VB
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タイトル(コピペ用) スーパーボンバーマン5 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル 発売日 1997/02/28 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 国内版 ここを編集 記録 8 44.5 追記回数 12128 Player ヨシミツ TASVideosページ - TASVideosStatus - 転載元 - 分割リンク - マイリスト - 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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タイトル(コピペ用) スーパーボンバーマン1 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Super Bomberman 発売日 1993/04/28 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 13 37.32 追記回数 13485 Player nitsuja TASVideosページ http //tasvideos.org/799S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト mylist/2024780 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
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タイトル:スーパーボンバーマンRオンライン 開発元:Konami (公式サイト) ゲーム紹介 64人同時対戦が可能な新モード「バトル64」に参加するプレイヤーは、複数あるエリアに配置され、それぞれのエリアにて一斉にバトルがスタートします。 時間経過とともにエリアが消滅していきますので、プレイヤーは制限時間内にゲートを通過して近接するエリアに移動しなければなりません。 最終的に残った1つのエリアにプレイヤーたちが集結し、最後の生き残りを懸けてバトルを行います。 (公式サイトより) 第1回(2021/6/21) エピソード 募集中 メンバーの各視点、切り抜きへのリンク Fe (捜索中) スパーク PHASMOPHOBIAへ恐怖耐性ゼロで挑む 囲炉裏 ファズモフォビア~えふやんをビビらせたい~ えふやん みんなの絶叫を特等席で聞けるファズモフォビア
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:NORMAL以上でEDを見る 開始時間:2015/10/12(月) 18 17 32.81 終了時間:2015/10/12(月) 20 05 02.48 参加人数:2 発売元 ハドソン 発売日 1995/03/01 価格 8,900円 容量 8Mbit その他 SA-1搭載 落ちものパズル。ボンバーマンを消して爆弾を生やし、爆破して向こうに送る。 大連鎖を組むのが異常に難しい。 下手に考えるよりカエル積みしたほうが強かったりする。 メタルボンバー戦やボンガンマン戦など、名曲が多かったりする。 ボス戦では「お邪魔ブロック」を消す事によって有利な効果やお邪魔が発動する。 どちらに効果が出るのかは発動するまで分からないので注意。 注意すべきことは真のラスボスはNORMAL以上で無いと会えないということ。 EASYか、それ以下のモードだと真のラスボスには会えない。 操作方法 十字左右 落ちてくる物の移動 十字下 高速落下 A or X 右回転 B or Y 左回転 2主 パスワードを借りて途中参加 当時購入してやっていたので懐かしみながらのプレイ スパボン3だか4だかのボス イージーだとここまでだけどノーマルなので続く 操ってた黒幕が登場 撃破 爆破 さっくり行ったように見えて10戦近くやりました スペースボンバー強運すぎ 強敵だったな…的な こちらはスタッフロール the end 運要素が強いので、理不尽な負けがよくあったりしますが 初心者でも楽しめるパズルゲーだと思います